地に足をつけた不動産投資をマイランドから学ぶ

不動産投資の情報について

不動産投資をするにあたり、様々な情報に出会い、本なども充実しています。
その一方で本当に自分にとって有益な情報なのか疑わしいものもあれば、一見すると怪しい情報だけど自分にぴったりな情報があるものです。

これらの本やネットの情報などから有益な情報を見つけ出して、実際の投資に役立てていくことが求められますが、そのためにもできるだけよくわからない情報をつかまないようにしていくことが大事です。
その精度を上げていけば最初のうちは大変な思いをするかもしれませんが、いずれ安定した利回りなどを確保できます。

不動産投資の本を購入する場合によく確認しておきたいことは実際に本を執筆している人が業者の人ではなく、自らも投資を行っているような人です。
不動産会社に勤めていた人などはそれなりに経験があり、説得力があります。

その一方でその人はそうやって成功したかもしれないけれど、自分に置き換えたらできそうにもないことが書かれていることも度々あります。
素人のような人が成功していれば、自分でもできそうと思いがちですが、長く成功しているというよりはほんの数年程度です。
これではまだ偶然の産物である可能性も考えられます。

多くの本は聞こえのいいことしか書いていない

これらの本には危険な投資に見えるようなやり方を推奨しているケースが見られます。
不動産会社であれば手を出さないような案件でボロ儲けをしている人も確かにありますが、リスクが高く運任せのところもあります。

いわゆるプロでは手を出さないような案件に手を出せば当然ながら失敗の可能性も高いです。
多くの本は聞こえのいいことしか書いていません。
こうすれば利回りを確保できるとか、頭金なんかなくても大丈夫などと強気なことが書かれているものですが、その人はそうであっても、全体に言えることではありません。

そもそも不動産投資において成功を狙うのであれば、しっかりとした用途を決めておくことが大事です。
一般的には住宅として貸し出し、その収入で賄うような形が有力ですが、ほかにもテナントの貸し出しや土地を確保している場合にはその土地に建物を建てて貸し出すこともおすすめです。

また用途に応じて特徴も様々です。
住宅であればワンルームに需要が集まり、駅から近いところであれば需要があります。
近年は介護施設に需要が見られ、たとえ駅から離れているようなところでもその需要は高く、狙い目です。

昨今は保育園もおすすめ

また土地と建物を確保しておいて、そこを保育園にするのもおすすめです。
保育園は待機児童の増加の影響もあり、急ピッチで建設が進み、設置に向けた動きを強めています。

テナントを保育園を設置したい事業者に貸し出せば、認可外であったとしてもそれなりの需要があり、すぐに撤退するようなことにはなりません。
投資の中ではこうしたものに需要が集まっており、狙ってみるのも1つのやり方です。
大事なことは賃貸需要があるかどうかであり、もし需要が低いような状況ではなかなか成功を目指すのは難しくなっていきます。

意外と重要なのは不動産をいつ購入するかということです。
物件を安く購入できれば、それだけ回収のスピードが上がるだけでなく、リスクを抑えられます。

ここ最近は都市部を中心に上昇あるいは横ばいになっており、まだ安くなる要素はありませんが、いつまでも続くとは限りません。
国内の景気が落ちれば今続いている中古マンションブームや新築マンションの状況は悪くなります。

そうすれば相対的に不動産の値段は下がっていきますが、それなれば投資はやりやすくなります。
今は頭金を貯めるようにして、機が熟するのを待つのも大事なことであるとマイランドも言及しています。

少しでも頭金、貯金額を増やしておくこと

自己資金で工面できる場合には何のリスクもなく、赤字になったとしても自己資金の範囲内であれば致命的なことにはなりにくいです。
こうしたこともあってもし成功を目指すのであれば少しでも頭金、貯金額を増やしておくことが重要になります。

頭金ゼロではじめようとする人がいますが、高い確率で失敗するためおすすめしません。
金利が安いといっても、空室リスクと戦い続けなければなりません。

自己資金の割合を増やせば、たとえ急に手放すことになったとしても、次で勝負をする資金はあります。
次の可能性を消さないためにも自己資金は必要です。

投資で重要なことは、長く物件を持ち続けずにキリのいいところで売ってしまうことです。これは修繕費用も発生することになり、空室の可能性も増えるなどするためです。

マイランドのおすすめ物件より引用

築年数=リスクと考えてもよく、一定の年数が経過したら物件を買い換えることも必要です。
一定の年数で処分をしていくことも大事であり、1つの物件でこだわる必要はどこにもありません。

物件を購入した後は、その物件にこだわりを持たないことも必要です。
先祖代々の土地を引き継ぐ場合でもそれは同じですが、引き継ぐにしても建物を一新するなどのことが求められます。

本などを見ると刺激的なことが多く書いてありますが、実際はそのようなことをできる人は限られています。
誰にでもできそうな基本的なことを重ねていかないと不動産投資で成功することは難しいです。